というわけで、今後母はわたしの扶養家族である。ま、書類上の話だけどね。しかも、遺族年金のおかげでわたしより年収が多い。多いもんで、社会保険の被扶養者になれないくらいだ(ホントは、こっちが主眼だったんだけどなぁ)。わたしの母はいわゆる専業主婦である。チト、年金制度について考えてしまわないでもない今日この頃。
ペルソナウェアで遊んでたり。いンや大変。プログラミングなんてやったことないしさー。ついでに絵も描けない。←じゃ何やってるんだってば。←だから遊んでるだけ。春菜も絢夏も、会社で使うのはいくらなんでも恥ずかしいな。
おこのみ材料倉庫に1タイプ3点データ追加。しかし、ここでこの告知をすることにどの程度意味があるんだか。いや、ま、記録っていう意味もあるんだが。
こーんなモノを作ってみたり。ばろっく室。オマエは長いことサボってこんなモノ作ってたんかい、って違うぞ。いくらわたしだってこんな低機能なものに2週間もかけん。これ自体は先々週の末にはできてて、あとはメーカーの反応を待ってたんだい。じゃ何をしてたかっていうと、それはそのもごもご。そのうちに。(ううっ。WAVファイルってどうやったら小さくできるんだ?)
日曜日に納骨。どう見ても、あの墓のスペースに入る骨壷は、あと1つか2つが限度じゃなかろか。まだ3つ(しかもそのうちの1つは砂しか入っていないので、その辺のタッパーウェア)しか入っていないというのに。ウチの始祖は事実上ばーさんなのでこの程度ですんでいるが。ワタクシもごくごくまれに「お墓を守る人がいなくなる(から、とっとと結婚して子供を産め)」というようなことを言われるが、守るも何もこれ以上世代を重ねた日には、どうしたって入んないじゃん。「先祖代々」とか言い張っている方々の墓の中身は一体どうなっているんだろ?
立て続けに葬儀関係をこなしたんで、これまでイマイチ顔と名前の一致しなかった父親系親族を把握したぜ。よしよし。